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ユーザーインタビュー株式会社ルカコ様

赤ちゃんを持つ多くのママさんが利用している「抱っこ紐」。

そんな抱っこ紐をおしゃれに収納出来るカバーを考案し販売されています。

今回そんなルカコ様のバックヤードの業務効率化のためのお手伝いをさせていただきました。

株式会社ルカコ 代表取締役 仙田忍 様よりZenFotomatic導入後の業務効率化についてお話をいただきました。

株式会社ルカコ 代表取締役 仙田忍 様

御社のネットショップの特徴について教えて下さい。

弊社では「抱っこ収納カバー専門店 ルカコ」という名前で抱っこ紐収納カバーを専門に販売をしています。

現在300種類以上の柄を販売しています。

人気の柄は販売を続けながら、流行の柄や新しい生地の商品化にも積極的に取り組んでいます。

もう一つの特徴は、ルカコのスタッフは皆すごくルカコのファンで、それぞれがママの経験を持って商品に愛情を注いでくれていることですね。

ZenFotomatic導入の経緯を教えてください。

弊社の商品はスタッフが1つ1つ手作業で丁寧に縫製をしています。

またルカコのこだわりとして高い品質を保つために、検品は必ず3回以上行っています。

ですので大量生産することはできません。

そのような状況の中で縫製以外の作業をいかに効率化するかが社内の課題でした。

特に商品画像の加工には非常に多くの時間と手間がかかります。

そんな時にZenFotomaticがあることを知りました。

Zenfotomaticの導入の決め手は何でしたでしょうか

コストが安いこと、操作が簡単なことです。

1枚あたりの単価が25円~8円で、たくさん使えば使う程安くなります。

1枚の商品画像をサイズ別などに数パターン加工するのですが、ZenFotomaticなら1枚の画像を何度加工しなおしても追加料金はかかりません。

また月額費用など固定費が不要で必要がないときは費用もかかりませんから、必要最低限の費用で利用できるのがとても嬉しいです。
実際にネットショップを運営していただけあって、ネットショップ運営者の気持ちをしっかり理解されているなぁと思います。

同時に、この部分をもっとアピールすればいいのにとも思いますね。せっかく良いところなので。

操作も非常に簡単です。最初に少しだけ設定をする必要がありますが、あとは画像をアップロードして加工ボタンを押すだけです。

ZenFotomatic導入後、御社の業務はどのように改善されましたでしょうか

これまで商品画像はスタッフが1枚ずつ手作業で加工をしていましたが、特に背景の白抜きが大変でした。ZenFotomaticは背景の白抜きはもちろんですが、センタリングやリサイズなど加工に必要な細かな作業も全て自動でやってくれます。

人が作業をするときちんとルール化をしても、どうしても人によってクオリティにバラツキが起こってしまうものです。
こういった「細かくて面倒だけどやらなければいけないこと」

それをすべて自動でやってくれるのは非常に大きいです。

これによって手作業でおこなっていた時間が全てなくなり、作業の効率化に成功しました。

本来やるべき仕事に集中できるようになりスタッフもとても喜んでいます。

御社の今後のビジョンについてお聞かせください。

抱っこ紐はライフサイクルが短い商品です。子供が大きくなれば使うことはなくなってしまいます。現在ルカコを卒業したママさんに引き続きご利用いただける新たな商品の販売を考えています。

ZenFotomaticを利用することで効率化できた時間を有効に活用し、新商品の開発をしていきたいと考えています。

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